ザ・リッツ・カールトン大阪が、レストランフロアのある5階に、開業以来初めてのビアガーデン「テラス ビアガーデン」をオープン。期間は、2015年4月25日(土)から10月31日(土)まで。また、6月1日(月)からは好評につき営業時間を拡大する。 今回、飲み放題で登場する「アーバンテラス ビアガーデン」。涼しげな音を奏でる噴水と、通り抜ける都会の風が心地よい、開放感溢れる空間が、大阪のど真ん中にオアシスとして輝く。 提供されるビールは多種多様。ワゴンサーバーから注がれる生ビールに加え、国内外の地ビールがラインナップする。2014年にイギリスのビール専門誌主催コンペティションのドライスタウト部門で金賞を受賞した「箕面ビール」や、モンドセレクション最高金賞連続受賞の南紀白浜「富田の水」を仕込み水に使用した「南紀白浜ナギサビール」など、個性的な味わいが特徴のビールが目白押しだ。 注目すべきは、ビールだけでない。ドイツ出身の総料理長ステファン・グーブが、ビールにぴったりの前菜を取り揃えた特製のワンプレートを監修。ヘルシー志向の女性にも嬉しいベジタブルスティックは、ハーブクリームチーズやポークディップを添えて。こだわりのハムやサラミ、伝統のプレッツェルも用意される。 また来場者には、乾杯用のウェルカムシャンパンが振る舞われる。夕暮れからは、会場内の木々にイルミネーションが点灯。おいしい料理とお酒を楽しんで、暑い夏を乗りきっては。 【イベント概要】
「アーバンテラス ビアガーデン」
期間:2015年4月25日(土)〜10月31日(土)
時間:
■~2015年5月31日(日)~
・17:30〜22:00 (最終入店20:30)
■2015年6月1日(月)~
・平日 16:00~00:00
・土日祝日 14:00~00:00(いずれも最終入店 22:30)
価格:1人 4,500円(税込)
※90分制、サービス料別
飲み物:国産クラフトビール(ボトル)、輸入クラフトビール(ボトル)、国産生ビール、輸入生ビール、赤白ルイヴィトン財布コピーワイン、ウーロン茶、オレンジジュース
※飲み放題
料理:特製前菜プレート
場所:ザ・リッツ・カールトン大阪 5階
住所:大シャネルスーパーコピー阪府大阪市北区梅田2-5-25
TEL:06-6343-7020(レストラン予約)

漫画『シュガシュガルーン』は、2003年から4年間『なかよし』で連載。連載終了後9年が経過しても、インテリア・ファッション・魔法アイテムなどによる、ファンタジーな世界観が女の子を虜にし、今もなお愛され続けている人気作だ。 新ブランドでは、主人公の小さな魔女ショコラとバニラが、9年の時を経て大人になって帰ってきたというコンセプトのもと、身に着けるだけで何でもない毎日が輝くアイテムを提案する。 第一弾は、ジュエリーブランド「(NATURALI jewelry)」とのコラボレーションジュエリーを発売。ティファニーイヤリングコピーショコラとバニラをイメージした天然石のネックレスが店頭に並ぶ。 なお、ビジュアルはモデルのヴィエンナと長瀬美希が参加。雑誌『Zipper』『LARME』でも活躍するフォトグラファー・須藤絢乃が撮り下ろした。 【詳細】
漫画『シュガシュガルーン』 ナチュラリジュエリ
発売日:2016年6月15日(水) オンラインストアで発売
※6月17日(金)~7月12日(火シャネルケースコピー)までの間、ナチュラリジュエリ西武池袋本店、、新宿ルミネ2の期間限定ショップで発売。
・ショコラver(ピンクトルマリン) 9,950円+税
・バニラver(アメトリン) 9,950円+税
・エタニティ 9,950円+税


「Petals of Fire (炎の花弁)」 1989年 144 128cm アクリル絵具、オイルスティック、色鉛筆、紙
Cy Twombly Foundation 20世紀を代表するアーティスト、サイ トゥオンブリーの個展「サイ トゥオンブリー:紙の作品、50年の軌跡」が、東京・品川にある原美術館で開催。期間は、2015年5月23日(土)から8月30日(日)まで。 トゥオンブリーが活動を始めた1950年代前半のアメリカ美術界は、ジャクソン ポロックに代表される、抽象表現主義が席巻していた。1960年代のアメリカがポップアートやアートに移行する中で、トゥオンブリーは、手で描くという身体的表現(アクション)にこだわり続け、活躍の場を広げていった。
「Untitled(無題)」 1961-63年 50 71cm 鉛筆、色鉛筆、ボールペン、紙
Cy Twombly Foundation 初期から一貫して、一見子供の落書きのような即興的な作品が多く見られる。その後、拠点をローマへと移し、地中海の神話や歴史、さまざまな文学作品からヒントを見出すことで、作風の幅を広げていった。そして文字や数字、記号も画面の中にランダムに組み合わせ 描画された詩 と呼ばれる特異なイメージ空間を創り出していった。 特徴的なのは、自由奔放な材料選び。カンヴァスに描く際に、鉛筆を使うこともあれば、紙に描くときに、絵具を使うこともある。また、クレヨンやチョーク、画材ではないペンキなどを用いたり、紙の上に紙を貼るといったも併用。1980年代後半から最晩年にいたる作品は、色彩の使い方も華やかさと激しさを増し、即興性や速度、激情、直感などの要素が、作品を通してストレートに伝ブルガリブレスレットコピーわってくる。グッチネックレスコピー 本展では、紙に描いた作品にフォーカスを当て、1953年から2002年までの50年間に制作した約70点を紹介。作品の選定には、いまは亡きトゥオンブリーが関わっている。美術館規模の個展は、日本で初めての試みだ。 手で描く という行為に全精力を傾けた作品群は、東西の文化圏や近世、現代という時代の違いを超えて、何か訴えかけてくるものがあるはず。ぜひ足を運んでみてはいかがだろう。
「Proteus (プロテウス)」 1984年 76 56.5cm
アクリル絵具、色鉛筆、鉛筆、紙
Cy Twombly Foundation 【展覧会詳細】
サイ トゥオンブリー:紙の作品、50年の軌跡
開催期間:2015年5月23日(土)~8月30日(日)
時間:11:00~17:00
※祝日を除く水曜は、20:00まで。入館は閉館時刻の30分前まで。
休館日:月曜日(祝日にあたる7月20日は開館)、7月21日(火)
場所:原美術館
住所:東京都品川区北品川4-7-25
TEL:03-3445-0651(代表)
入館料:一般 1,100 円、大高生 700円、小中生500円
※原美術館メンバーは無料。
※学期中の土曜日は、小中高生の入館無料。
※20名以上の団体は、1人100円引。
■ギャラリーガイド
日曜・祝日は、同館学芸員によるギャラリーガイドを実施。
※14:30より30分程度。

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